東松島市議会 2023-01-26 01月26日-01号
先日会派から意見をいただきまして、対応方針につきましても各会派に協議をいただいて、4つの会派から今後の取組等をいただいてございます。その件をお話ししていただいて、今後の取組等を議会運営委員会で決定するということでお願いしたいと思います。では、委員長、お願いいたします。 ○委員長(小野惠章) 第4回の定例会の検証ですけれども、従前どおりの検証の仕方に改めました。
先日会派から意見をいただきまして、対応方針につきましても各会派に協議をいただいて、4つの会派から今後の取組等をいただいてございます。その件をお話ししていただいて、今後の取組等を議会運営委員会で決定するということでお願いしたいと思います。では、委員長、お願いいたします。 ○委員長(小野惠章) 第4回の定例会の検証ですけれども、従前どおりの検証の仕方に改めました。
義務教育の無償化の原則、物価高騰による保護者の負担軽減の取組として、以前にも申し上げましたが、宮城県内では七ヶ宿町、大郷町、大衡村が既に給食費の無償化を実現しており、富谷市は来年度から小中学校の給食費を無償化する方針を決めました。これ新聞報道で見ております。
◆8番(櫻井政文) 広くいろんな衆知を集めるというお話ですけれども、プロジェクトチームの例えば今後こういうふうにやっていくのだという方針決定というのは、どのくらいの時期を目指しているのでしょうか。 ○議長(小野幸男) 商工観光課長。
今後の車両更新時の方針としては、消防団幹部と協議を行うわけでございますが、基本的には4輪駆動であること、現行の消防ポンプ置場に収納できること、更新車両の対象となる所属の、その土地、そういう場所的な実情、そして要望に応じることとしておりまして、マニュアル車またはオートマチック車のいずれも、その団の要望で選択が可能となっておりますが、今の時代の流れからして、齋藤議員もよく団員の皆さんと話をして、こういう
今回提出した補正予算は、今議会において6億1,500万円の補正予算を既にご可決いただいたところでありますが、今般国より新型コロナウイルス感染症ワクチン接種及び電力・ガス・食料品等の価格高騰に対する家計支援に係る方針が示されましたので、本市として特に早急な対応を要する関係経費を計上するほか、今年7月の大雨被害に係る災害復旧費等を計上するものであり、既定の予算総額に3億円を追加し、歳入歳出予算の総額を229
同委員会では、債権を担当する各課が法律に基づいた処分方針を議案として提出し、各議案における事務執行の適正性や合法性について審議し、その結果を議会に報告しております。 以上の観点から、令和3年度における滞納処分への取組は適切であったと考えております。 私からは以上であります。 ○議長(小野幸男) 教育長。
1点目、行財政改革アクションプランにおいて、補助金の見直し基本方針を年度内に作成することにしています。基本方針作成の目的と内容、現在の検討状況、予定した昨年度から遅れた理由について伺います。また、実効性を高めるため、補助金の点数評価、その評価結果の公表、市が事務局を担う団体への補助金抑制を基本方針に盛り込む考えについても伺います。 2点目です。
国においてもこの点を踏まえ、カードそのものの利便性を実感できる用途や手続をさらに充実させていくとの方針を示しており、本市としましても、カードに搭載された電子証明書と国が整備するマイナポータルを活用し、転入・転出ワンストップサービスや、子育て、介護関連手続などを皮切りに、市民の利便性に資する行政手続のデジタル化を進め、さらなる普及促進を図ってまいります。
その辺の、これはちょっと長期的な展望でやらなければならないと思うのですが、その辺についてももう一度現場を再確認しながら方針を示していただきたいというふうに思うのですが、どうでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。
なお、市民にパブリックコメントを求める対象については、東松島市パブリック・コメント手続要綱で「市の基本方針を定める行政計画や構想の策定及びこれらの重要な改定」等と規定しており、例えば東松島市の総合計画、東松島市公共交通計画、東松島市地域福祉計画など市民生活に大きな影響を及ぼす計画策定等の際には、市民の代表として計画策定委員に入っていただいて、市民から入っていただいてご意見を頂戴するとともに、策定した
国は、8月25日に感染者の全数把握見直しの方針を示し、それを受けて宮城県でも医療機関の感染者の情報入力の負担を軽減するため、9月2日から医師が保健所に提出する発生届の対象を65歳以上の高齢者や重症化リスクのある陽性者等に絞って対応しております。また、併せて陽性者サポートセンターを設置し、発生届の対象とならない方の健康観察や体調悪化時の対応などを行っております。
12日は、宮城県土木部所管の東松島市内道路・河川及び港湾等の整備に関する要望会を開催し、市議会と連名で要望し、現場を視察した後、東部土木事務所長、石巻港湾事務所長から、県の方針等についての考えを伺いました。
55: ◎10番(秋山善治郎君) 住宅リフォームについて、それについてはかなりまだ需要があるんだろうと思うし、ただ、その問題と、この予算原資がコロナ対策の費用だという点で、今の答弁があったんだと思いますけれども、そこについて、これから財源をどこに求めるのかという問題は残りますけれども、住宅リフォーム事業について全て商品券にするという方針に切り替えるというものは、
学校給食の無償化について、市長の施政方針の中でも触れており、「県市長会等を通じて給食費無償化を引き続き国に要望してまいります」と述べています。県内でも独自に無償化の動きが生まれています。気仙沼市として、学校給食費の無償化について今後どのように検討していくのか。無償化の見通しをお示しください。
本年3月末に国の交付金の内示があり、予算確保のめどが立ったこと、サウンディング調査の結果、モノレール、斜行エレベーターとなります、を軸とした整備や公設民営による運営方針がまとまってきたこと、ここに来て難航していた運営候補事業者の選考に光明が見えてきたことから、今議会で予算案を上程し、整備方針と現段階での計画を説明申し上げ、令和6年度開業に向け準備を進めたいと考えております。
さらに、今回の施政方針でも取り上げていらっしゃいます。それだけ人口減少問題というものは、喫緊の、そして重要な課題であると、当会派でも議会においても捉えております。
(4)、文部科学省の指導方針と本市の学校教育現場の関係性について問う。非常に柔らかく申し上げております。しかし、趣旨は別のところにございますので、再質問あたりで申し上げたいと思います。 (5)、実績を上げている他自治体の取組を参考にすべきではないか。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 教育長。
いずれ学校給食というのは、ただ単に好きなものを出すのではなく、子供たちの発育というか、栄養バランスでありますので、中学生はこのバランス、小学生はこのバランス、そのバランスをしっかりと保てるようなものにしていくというのが大事だと思っておりますので、それらを総合的に勘案して、一部軽減をぜひ基本的な方針として進めていきたいなと思っております。 以上です。 ◆6番(土井光正) 以上で終わります。